採用や配置、選抜を行う際には、「選抜精度」を高めることが重要です。そのためには、従来測定されていた活躍可能性だけではなく、「非生産的職務行動」の可能性に注目することも必要です。「優秀だが上司をけなす」「職場で不平不満を言って回る」といった「非生産的職務行動」も同時に予測することにより、採用や配置、抜擢などの「選抜精度」をより高めることができるというお話しをさせていただきます。
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