昨年後半より不正送金被害が急増しており、その多くはフィッシングによるものと言われています。特に金融・決済サービスは、他社サービスと密接に連携している性格上、他社をターゲットにした不正アクセス等による情報流出が自社に影響を受ける可能性があるため、それを前提とした対策が必要となってきます。本セミナーでは、セキュリティ・アナリストの調査・研究による最新知見を交え、被害の現状や攻撃の手口を解説し、当社が推奨するリアルタイムモニタリングによる不正アクセス検知サービスをご紹介します。
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