政治情報可視化サービス「JAPAN CHOICE」は2017年衆議院選挙をきっかけに有志のデザイナー/エンジニアによって開発され、これまで3回の選挙を経て数百万人が利用する日本最大級の選挙情報サービスとなりました。 仕事から離れた有志のプロジェクトとして、なぜ多くのデベロッパーがこのプラットフォームの開発に集まり、ここまで発展してこれたのか。 そのきっかけやプロジェクトを経て生まれた次のストーリーを紹介します。
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