会社のビジョンに共感し、自身のキャリアに主体性を持つことで、仕事にワクワク取り組むことができ、生産性が高まります。そして、社員自身が様々な施策や制度に腹落ちし、自分ゴト化することで行動変容が生まれ、自律性が育まれます。本講演では、独自調査から見えた自律型人材を育成するためのステップをご紹介します。また、どのような施策・制度を実施し、従業員へ伝えていけばよいのか、枝川教授の知見も踏まえて解説します。(協賛/株式会社 電通グループ)
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