先進各国で景気後退のサインとされる「逆イールド(長短金利の逆転)」が発生、日本でも実質賃金が低下するなど景気の先行きは不透明です。こういう時こそ企業はDXの推進で営業力を強化し、顧客基盤を確実にしたいもの。しかし多くの企業ではDXの前提である情報のデジタル化が進んでいないのが実情です。そこで今回は、営業情報の宝の山である名刺情報のデジタル化を進め、企業価値向上につなげていくヒントをお伝えします。
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