新山忠和

学校法人吉岡教育学園千駄ヶ谷日本語学校 副校長

鹿児島出身。同志社大卒業後、ヤマハ(株)勤務を経て、千駄ヶ谷日本語教育研究所日本語教師養成講座を受講後日本語教師へ。放送大学大学院文化科学研究科修士課程修了。日本語教育、教師養成、教材開発、ビジネス日本語テスト開発等に携わり、現職。(一社)全国日本語教師養成協議会理事、(一社)応用日本語教育協会理事、(公社)日本語教育学会代議員。『新・はじめての日本語教育 基本用語事典』(共著、アスク)等の著書有。

外国人活躍支援サミット2022 -活躍支援リーダー40企業が導く10セッション-

2022/09/08 〜 2022/09/08
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 管理職

新山忠和

学校法人吉岡教育学園千駄ヶ谷日本語学校 副校長

外国人留学生の採用を通して考える”令和の新卒採用”と”多様性が活きる組織” 外国人人材の就職活動(新卒)

渡航制限が緩和されることで、人やモノの越境が増える中、再び新卒留学生の採用を検討する企業は増えつつある。そこで、今改めて留学生の最新の動向を確認しておきたい。なぜ、外国人留学生は日本で働きたいのか?選ばれる企業になるためには、何が重要なのか?事業の成長や売上の拡大につなげるためには、何が必要なのか?日頃、新卒留学生と対峙するエキスパートの皆さんに、事例紹介をしていただきながら考えていきます。