朴宰佑

中央大学 商学部 教授

専門は消費者の購買意欲を高める感覚マーケティング研究。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了〔博士(商学)〕。オックスフォード大学実験心理学科客員研究員(14年)。日本商品学会理事、日本生産性本部経営アカデミー・マーケティング戦略コース指導講師(07~12年)、マーケティング共創協会講師。『Journal of Consumer Psychology』、『Psychology & Marketing』、『Journal of Advertising』、『Journal of Retailing』、『Food Quality & Preference』などマーケティング分野の世界的なトップジャーナルに研究成果を多数掲載。著書に『ソロモン消費者行動論』、『1からの消費者行動』など。国内外の学会や関連機関にて感覚マーケティングに関する研究報告や講演活動を精力的に行う傍ら、消費者感覚研究の世界的権威であるオックスフォード大学のCharles Spence教授との国際共同研究も積極的に実施している。

ECzine Day 2021 December

2021/12/07 〜 2021/12/07
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朴宰佑

中央大学 商学部 教授

感覚マーケティング視点でとらえるOMOと店舗DX ~D2Cブランドにおける「体験」創出の有効性とは~

D2Cブランドの台頭により、オンラインでものを売ることの可能性は広がり、コロナ禍が小売のオンライン化をさらに後押ししました。 しかし、学術的観点から見ても購買行動における「体験」は非常に重要な要素であり、製品選択率・購入意向は接触の有無により大きく変化することも証明されています。 本セッションでは、オフラインの接点創出によりビジネス成長を促進したブレインスリープの事例をもとに、学術・実務的観点の双方からものを売る上での「体験」の重要性を紹介。 OMO・店舗DXを進める上でのポイントをお伝えします。