高島崚輔

芦屋市 市長 (最年少市長)

1997年大阪生まれ。灘中学校・高等学校を経て,米ハーバード大学(環境工学専攻,環境科学・公共政策副専攻)卒業。 2016年5月より(特非)グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ理事長。「主体的に学びをデザインし,世界の課題を解決する人を育てる」を掲げ,特に海外大学進学を支援。世界の再生可能エネルギーの視察取材・NPOの活動強化のため,孫正義育英財団の支援を得て3年間休学。文部科学省「Scheem-D」初代ピッチアクター,長野県立高校「未来の学校」アドバイザー。 2023年4月,兵庫県芦屋市長選挙で19,779票を賜り初当選。同年5月より現職。

SHARE WEEK 2023

2023/11/10 〜 2023/11/17
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  • ディスカッション
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高島崚輔

芦屋市 市長 (最年少市長)

次世代首長と考える新たな地域社会のグランドデザイン 〜真の分散型社会の実現に向けて〜

真の分散型社会の実現に向けて抜本的な改革が求められる日本社会。シェアリングエコノミー協会代表の石山アンジュが、新しい発想で動かしていこうと改革を進める最年少市長である芦屋市市長・高島崚輔、最年少女性市長である徳島市市長・内藤佐和子を招き、新たな地域社会のグランドデザインを議論する。