ファーストリテイリングにおけるグローバルな出店拡大のためのDX
ファーストリテイリンググループは、グローバルでのさらなる出店の拡大と、世界中の多様なメンバーが同時に使えるプラットフォームで業務改革を実践するために、BIMを中心としたDXを推進中です。
大学時代に建物や空間を分析する建築計画学を専攻。卒業後、さまざまな人と協働する街づくりを目指し、大手ディベロッパーに入社。日本橋を含む都内の開発事業に従事した後、海外で建築を学ぶため、オランダの大学院へ留学。ドバイの設計事務所で住宅設計プロジェクトに参画。当時、アメリカ旅行時に訪ねたユニクロSOHO店で商品が主役の空間、陳列の美しさ、機能的な商品に心を動かされ、日本の良さを建築を通じて世界に伝えていくことを志し、2012年にファーストリテイリンググループに入社。国内店舗に加えインドネシア、オーストラリアの一号店に携わる。2016~20年、UNIQLO Europeにてイギリス、オランダ、ドイツの店舗設計を担当。2021年から現職としてロードサイド店を担当。
ファーストリテイリングにおけるグローバルな出店拡大のためのDX
ファーストリテイリンググループは、グローバルでのさらなる出店の拡大と、世界中の多様なメンバーが同時に使えるプラットフォームで業務改革を実践するために、BIMを中心としたDXを推進中です。
大学では建築インテリアを専攻。卒業後、ゼネコンの研究所に就職、環境解析や3Dモデリングに従事。多くの人々に喜ばれる建築や空間作りへの興味から商業設計の道へ。2006年、ファーストリテイリンググループに入社。ユニクロ・ジーユーの店舗設計を担当。台湾などのグローバル旗艦店の設計に携わる中、言語の壁や海外案件の難しさを感じると同時に、さまざまな文化の人々と関わり多様性を認め合う大切さを実感する。2013年、出向先のシンガポールで店舗設計とローカルメンバーの育成に従事。その後、BIMプロジェクトのため上海へ出向。帰国後はグローバル店舗設計チームで海外案件を担当し、2021年よりBIM/DX統括を兼務。
RaaSのパイオニア『b8ta』が提唱する新たなリテールの価値
米シリコンバレー発、体験型ストアb8taが日本に上陸して約3年。売ることを主目的としないRaaS(Retail as a Service)のパイオニアとして、現在では関東・大阪に4店舗を構え、出品企業も最新ガジェット、家電から食品やコスメのD2Cブランドまで、幅広く展開している。アフターコロナにおけるリアル店舗の価値とは?特に店舗で取得したデータの活用方法とは?について実例を踏まえながらご紹介していく。
大学院卒業後サントリーに入社し、ビール商品開発やスピリッツの事業企画に従事。バイエル薬品へ転職し、OTC事業の拡大にブランドマネジャーとして貢献。その後マッキンゼーにて、主に消費財と小売業の経営戦略の立案やコスト削減に携わる。2021年3月より現職。 米ノースカロライナ大学チャペルヒル校MBA
Retail AIが目指す新時代の小売業 ~Smart Store Technology®~
リテールDXを行っていく上で重要な3つの戦略を事例とともにご紹介します。また、自社開発のスマートショッピングカートによる“お買い物体験の向上“と”店舗運営の効率化“を中心に、Retail AIが描く小売業の未来についてお話します。
大学院にて自然言語処理を専攻。修士号を取得後、楽天株式会社のR&Dを担う楽天技術研究所にて、購買履歴・楽天会員属性データ等を用いた研究開発業務に従事。Retail AIには2020年に参画し、現在データサイエンスチームリーダーとして小売業における顧客行動分析、機械学習を用いた製品開発・スマートショッピングのレコメンドシステムをリードしている。
フィジカルインターネット実現のロードマップ
日本の物流は、これまで運べていたモノを運べなくなる危機に直面している。こうした中で、“フィジカルインターネット”と呼ばれる、インターネット通信の考え方を物流(フィジカル)に適用した次世代の物流システムが注目されている。本講演では、フィジカルインターネットの実現に向けたロードマップの解説を行う。
1996年東京大学教養学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省。2000年、英エディンバラ大学大学院に留学(政治思想を専攻)し、2005年博士号取得。京都大学大学院工学研究科准教授、商務情報政策局情報技術利用促進課長、製造産業局参事官等を経て現職。