フィジカルAIは、日本の起爆剤になるのか。経済再成長の死角と活路の講演情報(講演依頼)

ビジネスセミナー

フィジカルAIは、日本の起爆剤になるのか。経済再成長の死角と活路

セミナー情報

開催日時
2026/9/15 (火) 00:00 〜 01:00
料金
無料(オンライン開催)
対象
・企業変革を推進する経営者、事業を率いるリーダーの方 ・経営企画や新規事業開発を担い、事業戦略を推進する方 ・製造業・ものづくり企業で技術戦略やAX・DXを推進する方 ・ビジネスの今を知り、事業のヒントを得たい方

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セミナー概要

フィジカルAIこそ、日本の勝ち筋だ——そう言われて久しい。製造業の現場知識、擦り合わせの技術、モノづくりの長年の蓄積。他国が容易には模倣できない資産が、AI時代に再び輝くというシナリオは、確かに説得力を持っている。産業界でもその機運は高まり、研究投資も加速している。

だが、熱狂の裏側に、冷静に問うべき現実がある。技術的な可能性と、ビジネスとしての成立は別の話だ。フィジカルAIの恩恵を現実の事業成長へと転換できている企業は、まだ一握りに過ぎない。サプライチェーンの再編、人材の確保、スタートアップとの連携、そして経営判断のスピード——越えるべき壁は技術の外側にも山積している。

技術が整いつつある今こそ、問い直すべき局面にある現在、何に投資し、どこで勝負するのか。誰が主導し、何を捨てるのか。研究・事業、それぞれの最前線に立つ有識者が現在地を率直に語り、日本の針路を多角的に議論する。

講演者の経歴(前職・大学・過去の講演情報など)

中村則雄

フィジカルAIは、日本の起爆剤になるのか。経済再成長の死角と活路

講演者の登壇内容は、下部の「主催社イベントはこちら」からご覧ください。

AI(人工知能) イノベーション スタートアップ・CVC
中村則雄 国立研究開発法人産業技術総合研究所 スタートアップ・マネージャー

国立研究開発法人産業技術総合研究所 スタートアップ・マネージャー。研究成果の社会実装とディープテック・スタートアップ創出を担当。触覚・運動制御・脳科学を融合した「Digital Haptics(デジタルハプティクス)」を研究し、2014年に産総研発技術移転ベンチャー「ミライセンス」を創業。シリコンバレーを拠点にグローバル事業を展開し、2019年に村田製作所グループへ参画。現在はディープテック・エコシステム形成を推進するとともに、人とAI・ロボットの境界にある身体知・触覚・暗黙知をAIへ翻訳する技術の社会実装に進めている。研究・起業・グローバル事業・スタートアップ支援を一貫して経験した立場から、日本発ディープテックの成長に取り組んでいる。筑波大学時代は蹴球部(体育会)に所属。

諏訪正樹

フィジカルAIは、日本の起爆剤になるのか。経済再成長の死角と活路

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AI(人工知能) イノベーション エンジニアリング・プロダクト・開発
諏訪正樹 オムロン株式会社 執行役員 ストラテジックR&D本部長 兼 オムロン サイニックエックス株式会社 代表取締役社長

立命館大学大学院理工学研究科博士後期課程修了後、1997年にオムロン株式会社へ入社。画像・光センシングを専門領域とし、技術専門職として信号処理や機械学習アルゴリズム、3D画像計測原理、計測アルゴリズムの研究開発に従事してきた。2018年2月にオムロン サイニックエックス株式会社 代表取締役社長に就任。2022年3月にオムロン 技術・知財本部長(現 ストラテジックR&D本部長)に就任し、同年4月より執行役員を務める。オムロンが捉えるべき社会的課題「カーボンニュートラルの実現」「デジタル化社会の実現」「健康寿命の延伸」の解決に向け、“人と機械が融和する”次世代技術の研究開発を牽引している。

伊藤竜一

フィジカルAIは、日本の起爆剤になるのか。経済再成長の死角と活路

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AI(人工知能) イノベーション 新規事業
伊藤竜一 株式会社ユーザベース 執行役員 B2B事業 イノベーション領域アライアンス担当 兼 知財・研究開発領域担当

2007年名古屋大学大学院工学研究科を修了後、リクルートに入社。製造業大手クライアントを中心に、採用・人材開発・組織課題解決に従事。2016年ユーザベースに参画。経営の意思決定や事業開発を支援しつつ、従来価値がR&D部門のマーケティングにも応用しうる用途展開に着眼。技術・知財経営の重要性を説き、経済情報を核にしてSpeeda上に多角的な技術コンテンツを拡張した新プロダクトを企画開発・事業化。現在はR&Dに加え経営企画・事業開発・イノベーション創出に横断した、AI環境×Speedaデータフィードという新規ビジネスの価値革新に挑む。

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