セミナー概要
新規事業開発では、限られた情報の中で「このテーマで本当に進めてよいのか」という意思決定を何度も迫られます。
判断材料を得るために、多くの企業が仮説検証や顧客ヒアリングに取り組んでいます。
しかし現場では、「形だけのヒアリングになってしまっている」「仮説の確信が持てない」「社内の意思決定が進まない」「PoCで止まってしまう」といった課題に直面することも少なくありません。
顧客ヒアリングを重ねているはずなのに、なぜ事業の確信につながらないのでしょうか。
本セミナーでは、新規事業の創出に取り組んできたお二人をゲストにお招きし、顧客ヒアリングがどのように仮説を具体化し、意思決定を前に進めたのか、その実践を伺います。
お一方目は、日揮株式会社にて、廃プラスチックの資源循環をテーマとする、いわゆるトップダウン型の事業開発に取り組みながらも、一貫して顧客ヒアリングを重視して実践、社内にその重要性を説きながら、新規事業提案制度を立ち上げ昇華させてきた田中 悠太 氏。
お二方目は、キリンホールディングス株式会社にて社内新規事業公募制度をきっかけに調剤薬局向けサービス「premedi」を立ち上げ、顧客への継続的なヒアリングを通じて仮説を磨き続けながら事業を成長させるとともに、同制度の運営にも携わり数多くの新規事業創出を支援している田中 吉隆 氏です。
モデレータには、株式会社ユニッジ 代表取締役 Co-CEOとして80社以上の新規事業創出に伴走してきた土井 雄介 氏を迎えます。
なぜ、顧客ヒアリングを重ねることで、仮説は確信へと変わっていくのでしょうか。
どのような顧客に会い、どのような事実を捉えることで、その転換点は訪れるのでしょうか。
顧客と向き合いながら試行錯誤してきたゲストの実体験を通じて、新規事業を実現させるプロセスのリアルに迫ります。