セミナー概要
「他部署からの提出が遅れ、毎月催促に追われている」
「担当者が休むと、どこまで処理が進んでいるのか誰も分からない」
――月次・年次決算の現場で、こうした“決算あるある”に心当たりはありませんか?
限られた時間と人員で正確性が求められる決算業務。しかし、現場を苦しめているのは単なる作業量の多さだけではありません。
「情報の入り口がバラバラ」「他部署の協力が得られない」「属人化による業務のブラックボックス化」といった課題が積み重なり、日々の業務に追われ、改善に割く時間が奪われてしまいます。
本セミナーでは、監査法人等を経て数多くの企業の月次決算やIPO支援に携わってきた、公認会計士・税理士の大野 貴史氏が登壇。「決算業務改善の本質は、単なる効率化ではなく“締まる仕組み”を作ること」という視点から、未上場企業の経理が直面しやすい「5つのボトルネック」を構造的に解説します。
属人化を防ぐための「ブラックボックス防止策」や、経理の「待つ仕事」を減らすための具体的なアプローチをお伝えします。
またセミナー後半では、最大の壁となる「他部署への協力要請」について、「経理のため」ではなく「経営判断を早めるため」という大野氏自身の経験に基づいた“巻き込み”のコツや伝え方を紹介。
「スピード優先のため、月次決算は90%の完成度でよしとする」といった考え方から、スムーズに年次決算を迎えるためのタスク整理まで、経理部門が無理のない形で今日から着手できる、リアルな改善アクションを網羅的にお届けします。