絶えず変化を続ける、社会のトレンドと生活者のインサイト。両者をタイムリーかつ的確に捉えることが、生活者に選ばれ続ける商品・サービスやブランドを作る上で非常に有効です。 本セッションでは、博報堂とマクロミルの合弁会社であるQOの代表取締役社長を務める恒藤優氏が登壇します。自社カテゴリーを追うだけでは捉えることが難しい、社会潮流や生活者動向のキャッチアップからそれらの活用までのアプローチを、事例を交えながら解説。データ不足や人手不足といった課題がある中でも、市場志向のマーケティング活動に取り組むポイントを紹介します。 60年にわたってリサーチ事業を手掛け現在はマーケティング会社として事業展開をする同社が語る、トレンドやインサイトを捉える“型”と、マーケターが今日から業務に使えるヒントが詰まった30分です。
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