キャリアや働き方の選択肢が多様化した昨今、従業員は自分で考え、行動する自律型人材となることが求められています。従業員が自分のことを理解し、セルフマネジメントできる必要がありますが、自分自身を客観視することは容易ではありません。本講演では、従業員の公私における機微な情報を安全に収集・活用することで、自己理解・気づきを促進し、自律型人材の育成につなげるアプローチを紹介します。
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