著者プロフィール
日報ステーション 日報コンサルタント 栗山 寛史

大学卒業後、溶接工を経て家業を継ぐために豆腐職人になる。
父親の急逝により突然の事業継承。
20代で年商6億 従業員60名の社長となり奔走。
2年後には年商8億従業員80名まで成長させる。
しかし、資金繰り悪化のため4年後に会社を清算。
その際に、個人負債5億円を背負うが完済。
その後、会計事務所を母体とする全国規模のコンサルタント会社に入社し、受注実績全国トップとなる。
年間300社の経営分析をする中、中小・零細企業こそ少しの工夫で飛躍的成長をすることに気づく。
その後、独立。
経営者に最小限の時間で成果を最大限に引き出す「成果の出る日報」を導入することで、売上を倍増させ、経営者たちからは絶大な支持を得ている。

7日目 日報で成功の根拠を作れる理由【日報ステーション】

《昨日のおさらい》

おはようございます。日報コンサルタントの栗山です。
7日目の昨日は
「三日坊主にならない日報のつくり方」でした。

「三日坊主にならない日報」とは、一言で言えば、3つの重要なフィードバックを得ることで成長するためのヒントが溢れる日報です。書けば書くほど、あなたにとって重要なフィードバックを得られるために、途中で止めることができなるはずです。

是非、みなさんの会社でも導入してみて下さい。

《昨日の課題》

成功率1%の厳しいビジネスチャンスがあったとして、果たして何回チャレンジすると成功率99%になると思いますか?でした。

回答は
「たったの458回」です。

成功率 確かに最初の1回目は成功率1%かも知れませんが、69回チャレンジすると成功率は50%になります。
さらに諦めずにチャンレンジしると成功率は99%となり、逆に失敗率は1%となります。

諦めずに改善し続けることで成功することを数学的に証明できたと言えます。

《成功者は成長者》

さて、本題です。
本日のテーマは「日報で成功の根拠を作れる理由」です。

成功者は、最初から成功者だったのでしょうか?
絶対に違います。

成功者は成功するまで「諦めずに続けた」から成功者なのです。
しかし、ただ諦めずに続けただけでは成功はしません。
確実に改善を重ねたわけです。
そして、その改善にははっきりとした目標がなければなりません。
まず何を改善すべきなのかを徹底的に分析しなければなりませんし、目標を立てた以上は、絶対にその目標を達成しなければなりません。
改善は誰にでもできます。
そして、日々改善を続けていけば、どんな巨大な目標だっていつかは達成できます。

つまり、改善は凡人を天才にする方法なのです。

くじけず、うまず、たゆまず、一段ずつ階段を登っていくことで成長すると、最後には大きな成功を手に入れています。
歴史はそうやって進歩してきたのです。

成功者は成長者なのです。

《成功の根拠を積み上げる》

たとえ毎日1%の改善でも、1年続ければ37倍になります。
1.01の365乗は37.78になるからです。
これは、一人の人間の話しですが、組織として考えればもっと大きなことが起きます。
理論的には200人の社員がいれば、200倍の効果が出るわけです。

あなたが日報に書き綴った気づきは、日々の改善に繋がり、あなたの大きな成功への道しるべとなります。

つまり、あなたは日報を通じて、毎日、成功の根拠を拾い集めているのです。
日報を書くことで「小さな積み重ねが大きな成果」となり、あなたに劇的に変化を起こすはずです。

本日は最終日です。これで終了です。

ぜひ、皆さまとお会いできる日がくることを願っております。もしお会いできたら、このメールセミナーの内容の感想もいただけたら嬉しいです。

それではみなさんのビジネスと人生が最高になることを願って終わりにしたいと思います。ここまでお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

皆さまのご多幸をお祈り申し上げます!それではまたお会いしましょう!
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