著者プロフィール
永井 祐介
株式会社 BRILLIANT COMPANY 代表取締役

京都大学工学部卒。 すごい会議®認定コーチとして、これまでに本田技術研究所、味の素、ディスコなどの上場企業や、スマートフォン向けアプリ開発の会社や、ソーラー事業、住宅販売会社、会計事務所などのベンチャー企業でもすごい会議を導入している。

【Day 10】「本気で日本一を目指すとどうなる?」

昨日のおさらい

9日目の昨日は、「高速のPDCAサイクルで高い成果を上げるすごい会議の問題解決スケジュールとは?」でした。

すごい会議では、我々コーチが毎月1回問題解決に行き、ブレイクスルーを起こすだけでは、成果はでません。実行こそに成果を生む秘訣があるという話でした。(当たり前ですね(笑))

実行するにあたり、毎週の進捗会議を行い、今どのくらいオンタイムできているのか?何日遅れているのか?遅れている場合、どうするのか?を毎週メンバーで提案だしあい、成果を手に入れていく。という話でした。これにより、決めたことをやり遂げるチームが生まれます。それによりそのチームは高い成果を手に入れる傾向が強いのです。

昨日の課題解決

昨日の課題は、進捗会議で「期日より30日遅れているコミットメント」がでてきたとして、その遅れを期日通りに近づけるのに効果的な質問は何か?ヒントは「どのようすれば」で始まる疑問文です。でした。早速答えをお伝えします。

それは、「どのようにすれば、オンタイムになるか?」です。この質問を担当者に投げかけます。そこで解決策を出し、それを実行し、オンタイム(期日とおり)に近づけていきます。

限られた時間で可能な限りオンタイムにする解決策を出し合う。これも進捗会議からブレイクスルーを起こす、重要な要素であり、ご利益です。それでは今日のセミナーに参りましょう。

今日のセミナー

本日のタイトルは、「本気で日本一を目指すと会社はどうなる?」です。

この内容を今日、みなさんにお伝えしたい理由は、日本一を目指すNo.1メンタリティのある会社を目指すと、御社にこんなご利益があるからです。

  • 今まで手に入らなかった成果が手に入るようになる
  • 採用の問題が解決される
  • 社員の働きがいが手に入る

このようなご利益をぜひみなさんにも手に入れてもらいたいです!それでは行ってみましょう!

日本における働きがいのある会社ランキングでトップ10入りの常連である、PLAN DO SEEという会社があります。この会社でも、本セミナーで述べる会議手法を10年前から導入していただいています。導入当時、社長の悩みは、やはり、「いい人材がはいってこない」でした。当時無名で、企業規模も小さく、優秀な人材は大手企業に就職してしまっていたのです。

社長はこの問題を、「どのようにすれば、日本一の人材が入社するか?」という問いを創りました。この問いを創ったときに、社長は大きな気づきを得ました。自分は今までいい人材をとることは考えたが、どうやったら日本一の人材を採用できるかは考えていなかったと。そしてすぐに人事部に連絡して、「これからいい人材を採用するのはやめてくれ。その代わりに日本一の人材だけを採用するアクションをしてくれ」とお願いをしました。

人事部も社長もその後、本気で日本一の人材をとるにはどうしたらいいかを考え、いろいろなアイデアを実行しました。その中には日本にとどまらない、世界中から人材を確保するような突拍子もないことも含まれていました。この会社のすごいところは、それらを本気でやり続けたということです。

その結果は、現在では学生の就職人気ランキングにおいて、日本IBMやパナソニック、ユニクロなど名だたる企業と方を並べてトップ100入りしています。本気に日本一の人材の採用と育成に関して問題解決を続けた結果、日本における働きがいのある会社ランキングでは3位に入っています。まだ日本一ではないかもしれません。しかしそれを本気で目指したから、ここまでのステージにきたのです。

同じ時間を使っても普通に問題解決することもできますし、日本一のレベルで問題解決することもできます。それが積み重なると生み出される成果に圧倒的な差が生まれます。

みなさんの会社も、ふつうの問題解決をするか?日本一への問題解決をするか?ぜひ、日本一の人材、日本一のサービス、日本一の顧客満足を目指してみてはいかがでしょうか?その際は私が喜んでお手伝いさせていただきます!

本日は最終日です。これで終了です。

ぜひ、皆さまとお会いできる日がくることを願っております。もしお会いできたら、このメールセミナーの内容の感想もいただけたら嬉しいです。

それではみなさんのビジネスと人生が最高になることを願って終わりにしたいと思います。ここまでおつきあいいただき、誠にありがとうございました。皆さまのご多幸をお祈り申し上げます!それではまたお会いしましょう!

編集後記

Plan Do See 様の事例はいかがだったでしょうか?本気で3倍の成長をめざすベンチャー企業は意思決定から3ヶ月で複数社M&Aしました。本気で日本一のベンチャーを目指すある企業は、100億という数字にコミットして、事業部の枠を取払い、営業の可能性を追求しています。

御社でも本気で日本一、世界一のようなチャレンジングな目標を目指すとすぐに違いが生まれてくる可能性があります。

ぜひすごい会議にご興味ありましたら、すぐにブリリアントカンパニー永井までご連絡ください!

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