未来まちづくりフォーラム
サステナビリティが主流の時代、羅針盤「SDGs」で協創力 サステナビリティが経営の主流であるという価値観がスタンダードになりました。 ESG投資は投資家・金融機関のみならず、今やE,S,Gの実践としてSDGsを経営に実装する企業や自治体が増えています。 しかし、ウィズコロナ、深刻化する気候変動、ウクライナ侵略など「混迷」の時代は続いており、まさに今、スピード感を持った変革が求められます。 いよいよ、17の目標レベルでのSDGs戦略を「卒業」して、169のターゲットまで踏み込み、ESG、CSR、SDGs、TCFD、人的資本などを自在にこなす人材が必要です。 特に、持続可能な未来のまちづくりには、SDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決が必須となります。 6回目の開催を迎える「未来まちづくりフォーラム」は、前回に引き続き東京・丸ノ内にて開催します。 関係府省の後援をいただき、SDGsにより関係者が協働して価値を生むプラットフォームとして、「協創力」を生みだしていきましょう。
