マルクス・ガブリエル

ボン大学教授、哲学者

「世界で最も注目を浴びる天才哲学者」と評される。ボン大学国際哲学センター所長。1980年生まれ。史上最年少の29歳で200年以上の伝統を誇るボン大学の哲学科・正教授に抜擢される。西洋哲学の伝統に根ざしつつ「新しい実在論」を提唱して世界的に注目される。著書『なぜ世界は存在しないのか』は世界中でベストセラーとなった。NHK・Eテレ『欲望の時代の哲学』等への出演も話題に。 (研究対象)認識論、宗教哲学、美学、古代哲学、カント後の理想主義、現代の分析および分析後の哲学

COMPANY Forum 2020 Reinvent Values 価値観を再創造せよ

2020/11/26 〜 2020/11/26
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  • 教授

マルクス・ガブリエル

ボン大学教授、哲学者

The new normality -新社会の価値基準-

コロナウイルスが現代社会の秩序を揺るがしています。経済や資本主義、民主主義、テクノロジー、価値観などといった私たちがこれまで築き上げてきた「常識」は、不確実性を増す現代において新しいものへ置き換わる必要に迫られています。現代社会が直面するこの危機を私たちはどう乗り越えていけばよいのでしょうか。社会や企業のゴールは「人間性の向上」であるべきと説く天才哲学者マルクス・ガブリエル氏。これからの社会に必要な価値観、持続可能な人間社会とは何か。そして日本の企業経営、日本の「はたらく」はどう変わっていくべきか。哲学界のロックスターが日本に向けたメッセージを鮮烈に語ります。