斎藤幸平

経済思想家・大阪市立大学准教授

1987年生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』・堀之内出版)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。日本国内では、晩期マルクスをめぐる先駆的な研究によって「学術振興会賞」受賞。30万部を超えるベストセラー『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。

SHARE SUMMIT 2021

2021/10/05 〜 2021/10/05
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

斎藤幸平

経済思想家・大阪市立大学准教授

シェアという思想 〜本質的な豊かさを実現する経済社会の行方〜

黎明期から成長期へ大きく拡大したシェアリングエコノミー。一方でプラットフォーム至上主義的な広がりに対しコモンズや協同組合主義的ムーブメントも起きている。本来シェアはどのような経済社会思想の上に立つべきなのか。本質的な豊かさとは何かを紐解きながらシェアの未来を描いていく。

VOGUE CHANGE

2021/12/03 〜 2021/12/04
  • 国内講演者
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  • ディスカッション
  • その他職名

斎藤幸平

経済思想家

環境問題と私たち:新しい幸せの指標

気候危機は私たちに、社会や経済のあり方を抜本的に問い直す機会を与えてくれました。このセッションでは、それぞれの活動を通じて「平和な世界」の実現に挑む世界のヴィジョナリーたちが気候危機の本当の問題について論じるとともに、GDPに取って代わる「新しい豊かさ・幸せの指標」について議論します。

NEC Visionary Week 2021

2021/09/13 〜 2021/09/30
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 教授

斎藤幸平

経済思想家/大阪市立大学大学院 経済学研究科 准教授

NEC未来創造会議「未来の共感」は"New Commons"から生まれる

COVID-19で浮き彫りになった分断を乗り越えるためには「新しいコモンズ(共有財)」を通じて「未来の共感」を社会へと実装する必要がある。自己/他者、公/私といった二項対立から脱するために、各界の有識者を招き持続可能な未来を実現するための実践に関して議論。2050年に向けた人と社会と地球の軌跡を探る。