杉浦良祐

ICSCoE5期生 / (株)豊田自動織機ITソリューションズ ITインフラ部

2010年度入社。入社後、親会社である株式会社 豊田自動織機のアジア地域の工場、販売拠点の立ち上げ、継続的な支援を実施。並行して親会社のアプリケーション、ネットワーク構築、維持に従事。2019年にセキュリティ担当グループへ移動。引き続きアジアや北米のインフラ支援を行いながら、日本・海外グループ会社に対するセキュリティ活動に従事。2021年7月よりICSCoEへ参加。     

Interop Tokyo カンファレンス 2022

2022/06/15 〜 2022/06/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

杉浦良祐

ICSCoE5期生 / (株)豊田自動織機ITソリューションズ ITインフラ部

DXを支えるセキュリティ2022 ~『産業サイバーセキュリティセンター』第5期生の成果から~

長期化するコロナ禍において、企業のDXへの取り組みが加速する中、サイバーセキュリティの重要性は企業の社内外を問わず、ビジネスの全方位へ広がりを見せています。しかし、急激に広がった管理領域のため、十分にセキュリティ対策が標準化されておらず、「対策する担当者がいない」「どう進めていいかがわからない」「そもそも課題として認識されていない」など、リスクが積み上がっている状況です。 本セッションでは、『産業サイバーセキュリティセンター』(ICSCoE)(※)の今期第5期生による卒業プロジェクトの中から、スピーカー陣の所属企業・業界におけるセキュリティの最先端の課題について、「制御システムでのクラウド活用」「セキュリティ関連費用の可視化」「新興国拠点へのセキュリティ強化」をそれぞれテーマとして発表します。またそれらをもとに、ICSCoEの講師陣や本セッションへの参加者の皆様も含めて意見を交換し、その結果を、各企業の「セキュリティ対策」の参考としていただくことを目的とします。あわせて、『中核人材育成プログラム』の実際の内容やその有効性を垣間見ることもできます。 (※) ICSCoEは、経済産業省が主導して、『独立行政法人 情報処理推進機構』(IPA)のもとに設立されました(2017年4月)。サイバーセキュリティ対策の「重要インフラ(電力など)における強化」や「重要産業分野におけるサプライチェーン全体での実現」が社会的な課題となる中、「これらの課題解決を行う中核人材が、企業内に不足している」という危機感が契機となっています。おもな活動として、社会インフラ・産業基盤でのサイバーセキュリティリスクに立ち向かっていくための、1年間の『中核人材育成プログラム』を提供しています。第5期プログラムでは、重要インフラ関連企業などからの将来の中核人材候補48名が受講生として学んでいます。
ピープルビジネスの変革組織戦略の最前線