深津吉聡

日本オラクル(株) チーフ・カスタマー・アーキテクト

ERP、Web Appication、DB、Big Data、IoT、Machine Learning & AI、Microservice、Data Management & Governance、Security、Cloud 等幅広い技術分野に渡り、設計や開発、導入コンサルティング等の経験を持つ。ここ数年は次世代 DX 時代における超大量データに対する高効率・準リアルタイム処理基盤のアーキテクチャ策定や導入に関して大手企業に技術支援を提供するとともに、Oracle 開発部門とも連携、技術開発に対する貢献も行っている。IOWN GF には 2020年8月より参画、Data Hub Task Force や Reference Implementation Task Force の Coordinator として活動している。

Interop Tokyo カンファレンス 2022

2022/06/15 〜 2022/06/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

深津吉聡

日本オラクル(株) チーフ・カスタマー・アーキテクト

IOWNにおけるネットワークとデータ管理の融合 ~The Network is The Database~

DX時代に予想される爆発的なデータ量や、リアルタイムデータ処理への対応手段として、「次世代クラウドネイティブデータベース/データ管理技術」の検討が進んでいます。これはデータ管理基盤(データベースなど)を、構成要素(コンピュートやストレージなど)別に分離、すなわち“ディスアグリゲーション”して、エッジを含む分散クラウド基盤上に機能配備する技術です。そして、それらを必要に応じて動的かつ低オーバーヘッドで組み合わせることによって、データの処理・活用が効率よく提供できるようになります。 また、その実現に必要となる「QoSアウェアなネットワークサービスの提供方式」や、「データ管理技術との連携・融合」の必要性についても、並行して検討されています。 本セッションでは、IOWNなどにおいて、こうした次世代DXサービスにむけた検討に取り組んでいる活動者から、技術開発の必要性や意義、また、その際に予想される課題について、解説し議論します。
ピープルビジネスの変革組織戦略の最前線