立石イオタ良二

日本肢体不自由者卓球協会 広報

元卓球選手で家業の額縁屋を継ぐため引退。大学卒業とともに立石ガクブチ店に就職。 本社・ギャラリー・製作工場を博多に置き、自らは東京を拠点に大阪、京都など全国展開している。経営者、資産家、実業家などBtoCから、首相官邸、官公庁、企業オフィスなどのBtoBにも展開、幅広いお客様のニーズに対応。 アーティストや展覧会のプロデュース、アートに関する講演も行い、日本の芸術性の素晴らしさを拡めている。 2020年9月に100周年を迎えた。日々精進し、益々活動の幅と額縁の素晴らしさを拡げてゆく。 家業の傍ら、先天的に障がいを持ちパラ卓球日本代表選手でもある長兄のコーチを努める。 2014年リオパラリンピック後に協会内に広報部を立ち上げ、スポンサーセールス、選手マネージメント ブランディング・マーケティングプロジェクトに注力。 2019年 TBWA HAKUHODOとタッグ結成。 「THE MOST CHALLENGING PINGPONG TABLE」プロジェクトで世界最高峰の広告賞、2019国際カンヌライオンズ日本で唯一の金賞を受賞。世界中の広告アワードで約50個の賞を受賞。企業や東京都、渋谷区、青山学院大学などで特別講師を務め、パラ卓球を通しD&I (Diversity& Inclusion)を発信、ユニバーサル社会の実現を目指している。

SOCIAL INNOVATION WEEK 2021

2021/11/05 〜 2021/11/14
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

立石イオタ良二

日本肢体不自由者卓球協会 広報

Idea Session|渋谷×スマートドリンキング

コロナ禍をきっかけに、日々の生活様式は益々多様化し、 自分のペースで人生を楽しむ方が増えています。従来の企業の会合や飲み会のあり方についても、まさに変化が必要になってきています。 スマドリ=スマートドリンキング お酒を飲みたい時、飲めない時、そして、あえて飲まない時、 飲む人も、飲まない人も、ひとりひとりが、 自分の体質や気分、シーンに合わせて、 適切なお酒やノンアルコールドリンクをスマートに選べる時代へ向けて、渋谷ならではの多様なメンバーでスマートドリンキングカルチャーを考えます。