菊川悠一

サイバーリーズン・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

BCN Anniversary Week ~BCN Conference 2021 秋 オンライン~

2021/10/19 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー

テレワーク端末を踏み台にしたランサムウェア攻撃 ~今すぐできる対策と、もしもの時の備え「EDR」

昨今の高度化したサイバー攻撃は、テレワーク端末を狙った攻撃や、フィッシングメール、脆弱性をついた攻撃などによって、UTMや次世代ファイアウォールなど従来型のセキュリティチェックをかいくぐるような攻撃が常態化しています。 また、攻撃者はデータを暗号化し身代金を要求するだけでなく、データを窃取し機密情報の暴露をちらつかせて金銭の支払いを要求したりDDoDを仕掛けるなどと脅迫するという多重の脅迫を行うなど、その手口は悪質化しています。国内においても組織の規模を問わずランサムウェアの被害が拡大しており、私達の取り巻くリスクは高まる一方です。 本セミナーでは、企業の規模に関わらず、サイバー攻撃とランサムウェアの特徴、脅威を解説し、限られたコストやリソースで今から取り組むことができる実戦的なサイバーセキュリティ対策をご紹介します。

Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021

2021/04/14 〜 2021/06/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン・ジャパン(株) マーケティング本部・プロダクトマーケティングマネージャー

平時から備えるべきサイバーセキュリティ対策と運用の転ばぬ先の杖

有事に慌てず対応できるためには何事においても備えが肝心です。サイバー攻撃に限っては敵が見えないため、なおさら日頃の対策や運用が重要になり、被害を最小限に抑える肝となります。しかしながら、慢性的なセキュリティ人材の不足により対策や運用を改善したくても踏み切れない対策が取れていない組織も少なくありません。この講演は最新の攻撃事例から浮かび上がる課題をもとに、万が一に備えるべきサイバー脅威対策と専門家の知見を活用した運用のポイントについてご紹介します。

Security BLAZE 2022 byAMIYA

2022/11/16 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン合同会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー

EDR国内実績No.1ベンダによる有事に強い組織作りとは サイバー攻撃対策の体制に必要なこと

ランサムウェアをはじめとするセキュリティ事故は既存のセキュリティ機器をすり抜け、攻撃に気づけなかった結果とも言えます。万が一の事故においては時間が勝負、さらに平時の備えが不可欠です。本セッションでは、最新の攻撃事例から浮かび上がる課題を解説し、有事における早期の事業復旧に不可欠なサイバー脅威対策と運用の勘所についてご紹介します。

リテール未来会議2022 -Retai DX Conference-

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン合同会社 マーケティング本部・プロダクトマーケティングマネージャー

デジタル化を成功するために投資すべきサイバーセキュリティ

デジタル化やテレワークを推進すると利便性が向上する反面、サイバー脅威のリスクが高まります。サイバー攻撃によって事業が停止しビジネスが止まらないためにはセキュリティ強化、特に有事において事業を早期復旧できる仕組みと態勢が不可欠です。この講演は最新の攻撃事例から浮かび上がる課題を解説し、デジタル化を失敗しないためのサイバー脅威対策の勘所についてご紹介します。

デジタル立国ジャパン・フォーラム

2022/05/23 〜 2022/05/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー

業務のデジタル化を成功させるために必要なサイバー脅威対策

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

SoftBank World 2022

2022/07/28 〜 2022/07/29
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー

2022上半期に発生したサイバー脅威と取り組むべき対策

緊迫する国際情勢に伴い急増しているサイバー攻撃。また、取引先をも巻き込み事業停止など甚大な影響を及ぼすサプライチェーン攻撃、さらにDXの推進などに伴うゼロトラスト・アーキテクチャへの移行。 本セッションでは、2022年上半期に発生した国内外で検出されたサイバー攻撃の傾向について解説し、今後発生することが予測されるリスクを考察し、サイバーセキュリティにおいて、最優先で取り組むべき対策をご紹介します。

Security Management Conference 2023 Spring

2023/03/16 〜 2023/03/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン合同会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネジャー

情報資産の侵害をリスクヘッジするサイバー脅威に強い組織作りとは

ランサムウェアの主な侵入経路はメール、RDP、VPNなどで、セキュリティ教育やシステム管理の徹底で改善は見込められますが100%実現できることは困難だと言えます。本講演では侵入予防や防御対策だけでなく、万が一侵入された場合でも落ち着いて対応できる組織の仕組みと体制作りについてご紹介します。

第3回 サイバーセキュリティフォーラム

2023/03/23 〜 2023/03/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン合同会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティング マネージャー

「ウチのセキュリティは大丈夫か?」経営層が指示するべきセキュリティ対策

フィッシングメールをクリックするだけで感染し、経営を揺るがす程の影響を及ぼすサイバー攻撃。「ウチのセキュリティは大丈夫。」と社内外に提示し、万が一侵入された場合でも落ち着いて対応し、事業の早期復旧を実現するためには何をすればよいのか?この講演では最新の攻撃事例を分かりやすくご紹介しながら、大切な情報資産を保護するために経営層が推進するべき、サイバー脅威対策の仕組みと体制作りについてご紹介します。

Cybereason Security Leaders Conference 2023春 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ

2023/05/29 〜 2023/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン合同会社 プロダクトマーケティングマネージャー

全方位の安心を拡張する「Cybereason XDR」

攻撃者はセキュリティが甘い組織の脆弱なポイントを探し当て、PC、サーバだけでなくクラウド、ネットワーク機器など多方面から攻撃を仕掛けます。インシデント発生時、セキュリティ担当者は至る所に散らばった攻撃の痕跡という「ピース」を探し出し、パズルのように攻撃の全体像を完成させなければなりません。 本講演では、サイバーリーズンが対処した攻撃事例や調査結果をもとに組織が解決するべき課題をご紹介し、分散したピースを埋める作業の自動化と時間短縮を実現するXDRの製品とサービスを、デモを交えてご紹介します。

Interop Tokyo 2023

2023/06/14 〜 2023/06/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン(同) マーケティング本部・プロダクトマーケティングマネージャー

アラート疲れからの解放 分散した高度な攻撃の調査を自動化し、全方位の安心を拡張する「Cybereason XDR」

攻撃者はセキュリティが甘い組織の脆弱なポイントを探し当て、PC、サーバだけでなくクラウド、ネットワーク機器など多方面から攻撃を仕掛けます。インシデントが発生すると、セキュリティ担当者は至る所に散らばった攻撃の痕跡という「ピース」を探し出し、パズルのように攻撃の全体像を完成させて対処しなければなりません。本講演では、サイバーリーズンが対処した攻撃事例や調査結果をもとに組織が解決するべき課題をご紹介し、分散したピースを埋める作業の自動化と時間短縮を実現するXDRの製品とサービスをデモを交えてご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン合同会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー

「セキュリティの死角」を狙ったランサムウェア攻撃 ー お客様に迷惑をかけないためのセキュリティ対策

自社だけでなくお客様や取引先に多大な損害を与えるランサムウェア攻撃。侵入経路として使われるのは「セキュリティの死角」です。この講演では「死角」を解説し、感染しても被害を最小限に抑制する組織の仕組みと体制作りを解説します。