鈴木直之

ZENTECH(ゼンテック) 代表

大阪府高槻市出身。大阪市内のベンチャー企業のIT部門立ち上げを経て、2006年飲食店専用SNSを構築し、それと連動する形でダイニングバーを開業。以降、リアルとネットの融合した場づくりがテーマとなる。2019年2月末に店を閉め、3月より愛媛県西条市のネクストコモンズラボ西条のラボメンバーとして着任。「情けは人のためならず」をテクノロジーの力で社会に実装することをモットーに、「ありがとう」見える化基金サービス"ZEN"のシステムを開発中。令和の時代の新しいP2Pファンドレイジングプラットフォームとして、地域の市民団体やNPO法人と協力しつつ、地域活性化の可能性を広げていきたいと考えています。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

鈴木直之

ZENTECH(ゼンテック) 代表

未来実装会議 行動で未来をつくる、全員参加型セッション

本来は、すべての人が変革者であり、一人ひとりが行動することで未来はつくられます。一方的に話を聞く場ではなく、参加者それぞれが今抱える悩みや希望を共有することから、今後私たちはどのような未来を見据えどのような行動を行うのか、会場全体でインタラクティブに表現する全員参加型のセッションです。フィッシュボウルというディスカッションスタイルを採用し、セッションの口火を切る登壇者と、自由に話す / 聴く参加者によって進行されます。今回のセッションでは、5つのテーマ(パートナーシップ、教育、お金、地域、自然環境)を用意します。