ECzine Day 2021 December

購買チャネルが多岐にわたる現代。それぞれをごく自然に使い分ける顧客に最適なサービスや体験を提供することが、今の企業・ブランドには求められています。この需要に応えるには、店舗とECの戦略を個別に考えるのではなく、融合したひとつの「売り場」としてとらえ、行動に移すことが大切です。 オンラインとオフラインの境界線が曖昧となる以上、店舗ももはやリアルだけのものではありません。ショールーミング、無人店舗、BOPISなど多様な店舗運営の形が生まれる中で、店舗スタッフの働く場もECサイト、SNSなどのデジタル領域に広がりつつあります。双方の利点を活かし、手を組むことで相乗効果を生む。こうした視点で店舗DXを推進すれば、売り場はより魅力的な場所へと進化するでしょう。 提供する体験や顧客とのつながりをアップデートし、OMOを加速するためのヒントを得ることができる、そんなイベントにしたいと思っています。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

安田典人

株式会社小学館 DIME編集室 室長

小学館 DIME編集部がAI無人店舗で実現するOMOの姿

ライフスタイルマガジン「DIME」を発刊する小学館 DIME編集部。 オリジナル商品を開発し、読者を対象に通販・ECで販売を行ってきた同編集部は、2021年4月にAI無人店舗「DIME LOUNGE STORE」を丸善ジュンク堂書店およびセキュアとともにオープンしました。 メディア、通販・EC、AI無人店舗がそれぞれ担う役割や、そこで生じる新たな顧客体験をご紹介します。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

石崎威

株式会社にしのや NEAT HOUSE店長

パンツ専業ブランド「NEAT」が提供する新たな店舗体験 ~オーダー専門店で形成するファンコミュニティー~

完全予約制・1日5組限定のパンツオーダー専門店「NEAT HOUSE」を運営するにしのや。来店者のみが閲覧できるInstagramなど、デジタルを活用しつつもリアルな顧客接点を創出する同社が、ファンコミュニティーを形成する店舗体験や、“暖かい”デジタル活用術についてご紹介します。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

髙橋希望

株式会社翔泳社 ECzine編集部

パンツ専業ブランド「NEAT」が提供する新たな店舗体験 ~オーダー専門店で形成するファンコミュニティー~

完全予約制・1日5組限定のパンツオーダー専門店「NEAT HOUSE」を運営するにしのや。来店者のみが閲覧できるInstagramなど、デジタルを活用しつつもリアルな顧客接点を創出する同社が、ファンコミュニティーを形成する店舗体験や、“暖かい”デジタル活用術についてご紹介します。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

浜崎正己

株式会社メディアインキュベート 代表取締役社長

小学館 DIME編集部がAI無人店舗で実現するOMOの姿

ライフスタイルマガジン「DIME」を発刊する小学館 DIME編集部。 オリジナル商品を開発し、読者を対象に通販・ECで販売を行ってきた同編集部は、2021年4月にAI無人店舗「DIME LOUNGE STORE」を丸善ジュンク堂書店およびセキュアとともにオープンしました。 メディア、通販・EC、AI無人店舗がそれぞれ担う役割や、そこで生じる新たな顧客体験をご紹介します。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

山崎雄司

株式会社プラスアルファ・コンサルティング カスタマーリングス事業部 執行役員 兼 事業部長

ECzine Day 2021 December

購買チャネルが多岐にわたる現代。それぞれをごく自然に使い分ける顧客に最適なサービスや体験を提供することが、今の企業・ブランドには求められています。この需要に応えるには、店舗とECの戦略を個別に考えるのではなく、融合したひとつの「売り場」としてとらえ、行動に移すことが大切です。 オンラインとオフラインの境界線が曖昧となる以上、店舗ももはやリアルだけのものではありません。ショールーミング、無人店舗、BOPISなど多様な店舗運営の形が生まれる中で、店舗スタッフの働く場もECサイト、SNSなどのデジタル領域に広がりつつあります。双方の利点を活かし、手を組むことで相乗効果を生む。こうした視点で店舗DXを推進すれば、売り場はより魅力的な場所へと進化するでしょう。 提供する体験や顧客とのつながりをアップデートし、OMOを加速するためのヒントを得ることができる、そんなイベントにしたいと思っています。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

齋藤光希

株式会社ユーザーローカル コーポレートセールス カスタマーサクセス エンタープライズチーム

SNSは売上につながる?三越伊勢丹の事例に学ぶソーシャルメディアの活用方法

三越伊勢丹様が展開する「MOO:D MARK」は贈る相手やシーンに沿って、様々なギフトを提案。ソーシャルメディアを利用して、住所を知らない相手にギフトを送れる「ソーシャルギフト」のサービスも提供しています。本講演では「MOO:D MARK」でのソーシャルメディアの活用について、ユーザー発のクチコミでサービスが話題になり、流入、売上が急増した事例について、Social Insightでの分析結果を交えてお話しいただきます。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

重松祐歌

株式会社三越伊勢丹 コンテンツディレクション/マーケテイング担当マネージャー

SNSは売上につながる?三越伊勢丹の事例に学ぶソーシャルメディアの活用方法

三越伊勢丹様が展開する「MOO:D MARK」は贈る相手やシーンに沿って、様々なギフトを提案。ソーシャルメディアを利用して、住所を知らない相手にギフトを送れる「ソーシャルギフト」のサービスも提供しています。本講演では「MOO:D MARK」でのソーシャルメディアの活用について、ユーザー発のクチコミでサービスが話題になり、流入、売上が急増した事例について、Social Insightでの分析結果を交えてお話しいただきます。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

神田静麻

株式会社ヤプリ マーケティング本部 オフラインマーケティング部

顧客目線で選ばれるECに、アプリが必要な理由

企業と生活者をつなぐ、もっとも近いメディアである「スマートフォン」の中において、どのようなコミュニケーションを行うべきか。 いま、顧客に支持され、選ばれているているブランド・事業社が取り組んでいるメディアの1つが「自社アプリ」です。 550社以上の自社アプリを支援するYappliが、今秋発表した新機能・サービスの一部とあわせ、その理由をご案内いたします。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

大西理

ゼロゼロウエスト 代表

今求められるECサイト顧客体験設計とは?

顧客体験の価値を向上させるには、部門の垣根を越え、あらゆる顧客接点を統合し、提供する体験や顧客とのつながりを進化させなければいけません。今回は、グラニフなど複数企業での幅広いマーケティング領域の経験を持つ大西理氏をゲストに、「今求められるECサイトの顧客体験設計とは?」というテーマでディスカッションいたします。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

深田浩嗣

株式会社Sprocket 代表取締役

今求められるECサイト顧客体験設計とは?

顧客体験の価値を向上させるには、部門の垣根を越え、あらゆる顧客接点を統合し、提供する体験や顧客とのつながりを進化させなければいけません。今回は、グラニフなど複数企業での幅広いマーケティング領域の経験を持つ大西理氏をゲストに、「今求められるECサイトの顧客体験設計とは?」というテーマでディスカッションいたします。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

田中悠

株式会社バニッシュ・スタンダード 執行役員

生活雑貨ECの可能性を広げる店舗スタッフによるコーディネート投稿 AWESOME STOREの熱く深いレコメンドを紐解く

2021年3月に自社ECサイトをフルリニューアルし、雑貨業界初の「STAFF START」導入を実現したAWESOME STORE。店頭訴求とは異なる、店舗スタッフによるコーディネート提案をEC上で実現し、“第2の店舗”としてスタッフの活躍の場、売上を拡大する秘訣と活用を浸透させるために行った取り組みを紹介します。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

堀口周作

株式会社レプレゼント 専務取締役

生活雑貨ECの可能性を広げる店舗スタッフによるコーディネート投稿 AWESOME STOREの熱く深いレコメンドを紐解く

2021年3月に自社ECサイトをフルリニューアルし、雑貨業界初の「STAFF START」導入を実現したAWESOME STORE。店頭訴求とは異なる、店舗スタッフによるコーディネート提案をEC上で実現し、“第2の店舗”としてスタッフの活躍の場、売上を拡大する秘訣と活用を浸透させるために行った取り組みを紹介します。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

西野英美

オルビス株式会社 執行役員 商品・QCD担当

顧客と深く、長くつながるビューティーブランドへ ~体験型店舗と新規事業でオルビスが描く未来~

ブランド思想を軸にさまざまな形で顧客接点を増やし、ブランド体験を積層させていくオルビス。 2020年に体験特化型施設「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」を東京・表参道にオープン、2021年にはIoTを活用したパーソナライズスキンケアサービス「cocktail graphy」を開始するなど、オンライン・オフラインを問わず多角的な取り組みに挑み続けるオルビスの想いや目指す先をご紹介します。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

國村太亮

株式会社セールスフォース・ドットコム Commerce Cloud プリンシパル・ビジネスコンサルタント

海外の先進事例に学ぶ、新しいECのカタチ~顧客が期待するCXとは~

コロナ禍で日本より厳しいロックダウン等の措置が取られた海外では、デジタルチャネルでの顧客エンゲージメントを高めるため、ライブコマースやVRなど新しいカスタマーエクスペリエンスを実現するサービスが次々に導入されました。これらの新しい技術はポストコロナのオフラインでのコマースにどの様な影響を及ぼすのでしょうか?全世界でのべ10億人を超える消費者の調査を通して見出したインサイトをもとに、顧客の求めるコマースのカタチについて解説いたします。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

宮川雄希

株式会社データX Marketing Unit / Manager

大手アパレル企業のニューリテール戦略事例 ~「SQLを不要にするノーコードでのデータ活用環境構築」と「店舗顧客のEC送客により売上200%UPを実現した施策」とは~

多くの企業は、データ活用に膨大なコストと工数をかけているものの、期待した成果(KPI改善)を生み出せていない、という問題を抱えています。 そのような状況下でも、ニューリテール戦略のもと、ECと店舗の相互送客により売上130%UPを実現した大手アパレル企業様の事例を取り上げ、同社のデータ分析と、分析をもとにしたマーケティング施策を公開します。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

太田潤子

Braze株式会社 カスタマーオンボーディングマネージャー

最新O2O戦略 -たった6ヶ月で、35%売上がアップ! コーヒーチェーン店によるロイヤルティプログラムの仕掛け

コロナ禍において消費者の購買は多くオンラインにシフトしましたが、これから徐々に実店舗での購買も回復してくることが見込まれます。消費者の購買活動の多様化が加速する中、売上を増加させるためには顧客をファン化し、LTVを高めるための戦略的なO2Oの仕掛けが必要です。 本セッションでは、小売業界におけるO2Oの現状と課題を掘り下げ、短期間で35%売上を増加させることに成功した大手コーヒーチェーンの最初O2Oの事例をご紹介します。そして実際にカスタマーエンゲージメントプラットフォームのBrazeがどう活用されたかを実際のデモを交えてご紹介いたします。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

岸武洋

株式会社TSI デジタルビジネスDivユニファイドプラットフォーム部長 兼 デジタルマーケティング部長

ECzine Day 2021 December

購買チャネルが多岐にわたる現代。それぞれをごく自然に使い分ける顧客に最適なサービスや体験を提供することが、今の企業・ブランドには求められています。この需要に応えるには、店舗とECの戦略を個別に考えるのではなく、融合したひとつの「売り場」としてとらえ、行動に移すことが大切です。 オンラインとオフラインの境界線が曖昧となる以上、店舗ももはやリアルだけのものではありません。ショールーミング、無人店舗、BOPISなど多様な店舗運営の形が生まれる中で、店舗スタッフの働く場もECサイト、SNSなどのデジタル領域に広がりつつあります。双方の利点を活かし、手を組むことで相乗効果を生む。こうした視点で店舗DXを推進すれば、売り場はより魅力的な場所へと進化するでしょう。 提供する体験や顧客とのつながりをアップデートし、OMOを加速するためのヒントを得ることができる、そんなイベントにしたいと思っています。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

中野康平

株式会社プレイド PM of OMO Div

ナノユニバースがKARTEと実践する、ユニファイドコマース戦略とは。実践までの試行錯誤と今後の展望

アパレル業界において多彩なブランドを展開するTSIホールディングス。その中でも、ナノユニバースではグループとして推し進めるユニファイドコマース戦略を先行実装してきました。背景にあった課題と解決策としての仕組みに加え、新たに得た生活者についての仮説を、ナノユニバースでの体験開発に伴走するプレイドと紐解きます。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

木原静香

株式会社翔泳社 ECzine編集部

感覚マーケティング視点でとらえるOMOと店舗DX ~D2Cブランドにおける「体験」創出の有効性とは~

D2Cブランドの台頭により、オンラインでものを売ることの可能性は広がり、コロナ禍が小売のオンライン化をさらに後押ししました。 しかし、学術的観点から見ても購買行動における「体験」は非常に重要な要素であり、製品選択率・購入意向は接触の有無により大きく変化することも証明されています。 本セッションでは、オフラインの接点創出によりビジネス成長を促進したブレインスリープの事例をもとに、学術・実務的観点の双方からものを売る上での「体験」の重要性を紹介。 OMO・店舗DXを進める上でのポイントをお伝えします。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

山崎徳之

ZETA株式会社 代表取締役社長

Beyond the OMO ~OMOの進化で最重要なのは「M」、すなわちマージへの理解と実践~

当社がOMOソリューションを出した3年前はまだ、OMOというワードもあまり認知されていませんでしたが、今やCXにとって重要な概念になっています。 ZETA CLICKも当初はいわゆるOMOを実現する機能中心だったのが、今では店舗のDXや各場面のUX、CRM、スタッフ管理、パーソナライズなどデジタルソリューション全部入りの製品となってきています。 欧米ではOMOの進化系としてエンドレスアイルという概念も出てきていますが、今後OMOがどう発展するのかについて導入事例を交えつつ解説します。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

逸見光次郎

Firework Firework Japan Advisor

米Albertsonsから学ぶ小売業の進化 -Shoppertainment&Retail Media-

ショッパブル動画やライブコマースソリューションを提供するシリコンバレー初のスタートアップFireworkとパートナーシップを組んだ米大手小売Albertsons。今日の小売企業が抱えるチャレンジと、AlbetsonsがFireworkとともに実現したい未来の小売の姿について、「Shoppertainment」と「Retail Media」のキーワードを元に解説します。 ※本セッションはLoop Now Technologies株式会社の提供セッションとなります。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

瀧澤優作

Firework Chief of Staff(Firework Japan)

米Albertsonsから学ぶ小売業の進化 -Shoppertainment&Retail Media-

ショッパブル動画やライブコマースソリューションを提供するシリコンバレー初のスタートアップFireworkとパートナーシップを組んだ米大手小売Albertsons。今日の小売企業が抱えるチャレンジと、AlbetsonsがFireworkとともに実現したい未来の小売の姿について、「Shoppertainment」と「Retail Media」のキーワードを元に解説します。 ※本セッションはLoop Now Technologies株式会社の提供セッションとなります。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

森田恭平

Braze株式会社 ソリューションコンサルタント

最新O2O戦略 -たった6ヶ月で、35%売上がアップ! コーヒーチェーン店によるロイヤルティプログラムの仕掛け

コロナ禍において消費者の購買は多くオンラインにシフトしましたが、これから徐々に実店舗での購買も回復してくることが見込まれます。消費者の購買活動の多様化が加速する中、売上を増加させるためには顧客をファン化し、LTVを高めるための戦略的なO2Oの仕掛けが必要です。 本セッションでは、小売業界におけるO2Oの現状と課題を掘り下げ、短期間で35%売上を増加させることに成功した大手コーヒーチェーンの最初O2Oの事例をご紹介します。そして実際にカスタマーエンゲージメントプラットフォームのBrazeがどう活用されたかを実際のデモを交えてご紹介いたします。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

伊藤謙太郎

株式会社そごう・西武 CHOOSEBASE SHIBUYA ディレクター

メディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」が提案する未来の売場体験

2021年9月、西武渋谷店にメディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」をオープンしたそごう・西武。 百貨店が持つ既存価値・資産を現代に置き換え、渋谷の街から生み出す体験に加え、オンラインとオフラインをまたぐデータ活用など新たな挑戦を紐解きます。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

朴宰佑

中央大学 商学部 教授

感覚マーケティング視点でとらえるOMOと店舗DX ~D2Cブランドにおける「体験」創出の有効性とは~

D2Cブランドの台頭により、オンラインでものを売ることの可能性は広がり、コロナ禍が小売のオンライン化をさらに後押ししました。 しかし、学術的観点から見ても購買行動における「体験」は非常に重要な要素であり、製品選択率・購入意向は接触の有無により大きく変化することも証明されています。 本セッションでは、オフラインの接点創出によりビジネス成長を促進したブレインスリープの事例をもとに、学術・実務的観点の双方からものを売る上での「体験」の重要性を紹介。 OMO・店舗DXを進める上でのポイントをお伝えします。

ECzine Day 2021 December

2021/12/06 〜 2021/12/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

道端孝助

株式会社ブレインスリープ 代表取締役

感覚マーケティング視点でとらえるOMOと店舗DX ~D2Cブランドにおける「体験」創出の有効性とは~

D2Cブランドの台頭により、オンラインでものを売ることの可能性は広がり、コロナ禍が小売のオンライン化をさらに後押ししました。 しかし、学術的観点から見ても購買行動における「体験」は非常に重要な要素であり、製品選択率・購入意向は接触の有無により大きく変化することも証明されています。 本セッションでは、オフラインの接点創出によりビジネス成長を促進したブレインスリープの事例をもとに、学術・実務的観点の双方からものを売る上での「体験」の重要性を紹介。 OMO・店舗DXを進める上でのポイントをお伝えします。