高野桂一

ジオテクノロジーズ株式会社 メタバースBU アプリケーション

2018年ジオテクノロジーズ(旧インクリメントP)入社。 地図データベース製品の法人営業を担当したのち、2021年から自社で保有するビッグデータを活用した商品企画を担当

& DATA EXPO

2022/10/04 〜 2022/10/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

高野桂一

ジオテクノロジーズ株式会社 メタバースBU アプリケーション

ポイ活アプリ「トリマ」によるリテール向け販促施策&「人流×アンケート」によるOOH効果計測・街づくり調査

移動するだけで報酬が貯まる“Move to Earnアプリ”「トリマ」、リリースから2年弱で1,000万DL突破しました。月間400万ユーザの位置情報を活用した実店舗向け販促サービス「トリマクーポン」をはじめ、リアルタイムなジオプッシュ広告、アプリメイン画面でのジャック広告など、多様な販促施策による実例などをご紹介します。 さらに、位置情報とアンケートを組み合わせ「トリマリサーチ」による、屋外/交通広告の視認調査や街づくりの来訪者調査の実例など、1日約10億件の移動ログを活用した分析・調査事例についてもご紹介いたします。

オルタナティブ データ マーケEXPO2022

2022/06/15 〜 2022/06/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

高野桂一

ジオテクノロジーズ株式会社

ポイ活アプリ「トリマ」のターゲティング広告やアンケート調査、および人流データの活用事例

移動ポイ活アプリ「トリマ」、リリースから約1年9ヵ月で900万DL突破しました。 月間400万ユーザの位置情報を活用した実店舗向けクーポン広告「トリマクーポン」についてご紹介いたします。 さらに、ユーザの移動や滞在実績をベースにしたアンケート調査「トリマリサーチ」についてもご紹介いたします。 また、トリマの1日約10億件の移動ログを活用した分析・調査事例として、広告効果測定や通行量の可視化についてもご紹介いたします。