オルタナティブ データ マーケEXPO2022
位置情報(デバイスロケーションデータ)をはじめとする「オルタナティブデータ」を用いた、 企業・団体・自治体のマーケティングDX(デジタルトランスフォーメーション)について、 各界の専門家が最先端の事例や成功体験を語ります。 オルタナティブデータや位置情報が、経営に資すること、社会に貢献すること、 人々の生活を豊かにすることを学ぶ3日間です。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
市川真利 氏
株式会社ゴーガ
営業部 Sales Leader
Google Maps Platformの活用術と、ファミリーマート様への「KDDI Location Data」導入事例紹介
【前半:市川担当】世界中のデータの大半に位置情報が含まれていると言われております。この位置情報活用の重要度がさらに高まっているなかで、Google Maps Platformがどのように貢献できるか、概要を含め活用方法のアイディアをご紹介いたします。
【後半:川畑担当】位置情報ビッグデータの「KDDI Location Data」を組み込み開発したファミリーマート様店舗開発用GISの事例を、画面デモンストレーションを中心にご紹介します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
川畑駿介 氏
株式会社ゴーガ
営業部 Solution Sales
Google Maps Platformの活用術と、ファミリーマート様への「KDDI Location Data」導入事例紹介
【前半:市川担当】世界中のデータの大半に位置情報が含まれていると言われております。この位置情報活用の重要度がさらに高まっているなかで、Google Maps Platformがどのように貢献できるか、概要を含め活用方法のアイディアをご紹介いたします。
【後半:川畑担当】位置情報ビッグデータの「KDDI Location Data」を組み込み開発したファミリーマート様店舗開発用GISの事例を、画面デモンストレーションを中心にご紹介します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 理事
市川史祥 氏
技研商事インターナショナル株式会社
マーケティング部 執行役員 部長
一般社団法人LBMA Japan 理事
オルタナティブデータと地図情報 ~2,000社の商圏分析の現状~
地図に様々なデータを可視化・分析する地図情報システムは、小売や飲食をはじめとするチェーン企業を中心に、出店や販促分野の商圏分析・エリアマーケティングで活用されています。本セッションではオルタナティブデータと自社データ/公的統計データの組み合わせによる最新の分析手法や事例を紹介します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
島田崇史 氏
Tangerine株式会社
取締役COO
店舗DXにおけるセンシングデータの活用価値とは?
自動ドアセンサー国内シェア55%・コインパーキング向けロックレス式駐車場センサー国内シェア40%を有するトップメーカーであるオプテックス株式会社が、オルタナティブデータの一つであるセンシングデータと位置情報をマーケティング活用。店舗に向けた新しい販促施策と業務効率改善について事例を交えてご紹介。新たな付加価値提供や課題解決の可能性について考察を述べます。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
田口博康 氏
株式会社エム・データ
データ・デベロップ・マネージャー
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
位置情報(デバイスロケーションデータ)をはじめとする「オルタナティブデータ」を用いた、 企業・団体・自治体のマーケティングDX(デジタルトランスフォーメーション)について、 各界の専門家が最先端の事例や成功体験を語ります。 オルタナティブデータや位置情報が、経営に資すること、社会に貢献すること、 人々の生活を豊かにすることを学ぶ3日間です。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
市原泰介 氏
日本システム技術株式会社
未来共創ラボ 室長
【 Round Table 】マーケティングにおけるオルタナティブデータの可能性
テレビ番組、CMのデータベースを構築し、テレビ起点の商品マーケティングや需要予測、店舗来店計測やリテールDX支援、株価予測など幅広い利用に展開するエム・データ、医療ビッグデータの分析を、公益情報、個人の健康増進や関連する商品サービスのマーケティングなどに結び付けることを目指す日本システム技術(JAST)のそれぞれにユニークな取組みを聞き、データ活用の可能性をさぐるセッション。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
川島邦之 氏
一般社団法人 LBMA Japan 代表理事
【 Round Table 】マーケティングにおけるオルタナティブデータの可能性
テレビ番組、CMのデータベースを構築し、テレビ起点の商品マーケティングや需要予測、店舗来店計測やリテールDX支援、株価予測など幅広い利用に展開するエム・データ、医療ビッグデータの分析を、公益情報、個人の健康増進や関連する商品サービスのマーケティングなどに結び付けることを目指す日本システム技術(JAST)のそれぞれにユニークな取組みを聞き、データ活用の可能性をさぐるセッション。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
河合祐子 氏
Japan Digital Design 株式会社
代表取締役CEO
【 Round Table 】マーケティングにおけるオルタナティブデータの可能性
テレビ番組、CMのデータベースを構築し、テレビ起点の商品マーケティングや需要予測、店舗来店計測やリテールDX支援、株価予測など幅広い利用に展開するエム・データ、医療ビッグデータの分析を、公益情報、個人の健康増進や関連する商品サービスのマーケティングなどに結び付けることを目指す日本システム技術(JAST)のそれぞれにユニークな取組みを聞き、データ活用の可能性をさぐるセッション。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
角南拓哉 氏
オプテックス株式会社
戦略本部 開発センター VDS事業開発部 部長
店舗DXにおけるセンシングデータの活用価値とは?
自動ドアセンサー国内シェア55%・コインパーキング向けロックレス式駐車場センサー国内シェア40%を有するトップメーカーであるオプテックス株式会社が、オルタナティブデータの一つであるセンシングデータと位置情報をマーケティング活用。店舗に向けた新しい販促施策と業務効率改善について事例を交えてご紹介。新たな付加価値提供や課題解決の可能性について考察を述べます。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
藤原正幸 氏
オプテックス株式会社
エントランス事業本部 事業戦略部 オムニシティ事業課 ビジネスディベロップメントマネジャー
店舗DXにおけるセンシングデータの活用価値とは?
自動ドアセンサー国内シェア55%・コインパーキング向けロックレス式駐車場センサー国内シェア40%を有するトップメーカーであるオプテックス株式会社が、オルタナティブデータの一つであるセンシングデータと位置情報をマーケティング活用。店舗に向けた新しい販促施策と業務効率改善について事例を交えてご紹介。新たな付加価値提供や課題解決の可能性について考察を述べます。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
紺野愛 氏
TIS株式会社
DXビジネスユニット DX企画ユニット DX企画部 上級主任
位置情報を活用したサステナブルな地域活性化の実現に向けて
位置情報データは有用な情報として益々多くの事業での活用が進んでいる一方で、一過性でないサステナブルな取り組みとすることも重要な観点となっています。本講演では、日本ハムファイターズ様や埼玉県横瀬町との事例を交えながら、位置情報データを活用した行動デザインや、地域の企業や人とが繋がる取り組みについてご紹介します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
戸塚佳子 氏
株式会社truestar
データコンサルティング事業部 マネージャー
地方創生に資する位置情報データの活用
人口減少と少子高齢化は日本が直面する大きな社会課題であり、地方創生が重要なテーマとなっています。地方の人口減少対策には定住・関係・交流人口それぞれに着目した打ち手が必要です。いかに地方への新しい人の流れを作るか、そのためにどのようにデータを収集・活用していくのか。地方創生に資する位置情報データの活用可能性についてお話します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山崎泰 氏
マップマーケティング株式会社
マーケティンググループ リーダー
エリアマーケティングGISx人流データ 最新の立地分析と販売戦略
昨今の社会情勢の変化で、位置情報を利用した人流データのニーズが高まっています。従来より商圏分析で用いられている統計データ・推計データに人流データを組み合わせた商圏分析の手法と、コロナ禍の影響を加味した店舗開発業務の事例紹介。平日・休日の時間帯分析による効果的な販促企画立案のノウハウの紹介。また、人流データを含む常に更新・整備されたエリアマーケティングデータを提供する地図システム開発支援APIをご紹介します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田中徹 氏
株式会社MILIZE
代表取締役社長CEO
AIとビッグデータ活用による調達価格予測と新規出店売上予測
コロナによる世界的な需給変化により、これまでの過去データ・経験と勘による将来予測が困難になり、AIへの期待が高まる一方、失敗プロジェクトの事例も増大しています。本講演では、重工業・全国チェーン外食・大手メーカー・大手配送業・都市銀行等でAIサービスを提供しているMILIZEより、AI導入に成功するためのデータの選定方法やエンジニアリング、業務に適用する際のポイントを解説します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
東海林正賢 氏
一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会
代表理事
オルタナティブデータの可能性と未来
オルタナティブデータは、資産運用業界において株や債券の値動きを予想するためにAIとともに早くから活用されており市場も拡大しています。最近では金融以外の領域においても様々な事例が出てきており、定量的なデータに基づいた不動産査定や景気動向の判断など、オルタナティブデータと社内のデータや知見を活用して将来を予測する手法が業種を超えて一般化していくと思われます。事例を交えながら詳しく解説していきます。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大宮弓絵 氏
株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア
編集局 「ダイヤモンド・チェーンストア」副編集長
【 Round Table 】小売業界における人流データ活用の現状と課題
業態の垣根を越えた店舗間競争が激化するなか、人流データを出店や販促施策に活かす取り組みが広がっている。小売業界における人流データ活用は現状どこまで進み、どのような成果が出ているのか。また活用における課題はあるのか。流通専門誌「ダイヤモンド・チェーンストア」副編集長が、LBMA Japanの川島代表理事、市川史祥理事にインタビューする。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
川島邦之 氏
一般社団法人 LBMA Japan 代表理事
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
位置情報(デバイスロケーションデータ)をはじめとする「オルタナティブデータ」を用いた、 企業・団体・自治体のマーケティングDX(デジタルトランスフォーメーション)について、 各界の専門家が最先端の事例や成功体験を語ります。 オルタナティブデータや位置情報が、経営に資すること、社会に貢献すること、 人々の生活を豊かにすることを学ぶ3日間です。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 理事
市川史祥 氏
技研商事インターナショナル株式会社
マーケティング部 執行役員 部長
一般社団法人LBMA Japan 理事
【 Round Table 】小売業界における人流データ活用の現状と課題
業態の垣根を越えた店舗間競争が激化するなか、人流データを出店や販促施策に活かす取り組みが広がっている。小売業界における人流データ活用は現状どこまで進み、どのような成果が出ているのか。また活用における課題はあるのか。流通専門誌「ダイヤモンド・チェーンストア」副編集長が、LBMA Japanの川島代表理事、市川史祥理事にインタビューする。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤井幹 氏
株式会社Agoop
事業推進本部 営業企画部 部長
事例で語る!位置情報を活用した店舗戦略DX
企業変革のためにDXやビッグデータ活用が叫ばれる中、実地調査やExcelによる煩雑なデータ集計/分析を代替する手段がなく、一向に変革が進まないことにお悩みの出店戦略や店舗運営部門のご担当者さまは多いかと思います。
本セッションでは業務の効率化や来客数の増加、最適な新規出店に向けた戦略の策定とその実践において、位置情報サービスで何ができるのか?を最新の活用例を交えながらご紹介いたします。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小平田康寛 氏
株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア
流通・マーケティング局 部長
小売業界の現状とデジタルトレンド
2021年度の小売業の状況を定量・定性的に振り返り、どのような変化が起こったかをお伝えします。新型コロナウイルスの影響や物価高、人手不足など小売業界を取り巻く環境は日々変化しており、その中でもデジタル活用やDXへの取り組みが加速化しています。小売業における注目すべきデジタルトレンドのトピックスを事例を交えてご紹介いたします。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
荒井勇輝 氏
コニカミノルタジャパン株式会社
PFB推進統括部 営業推進部長
AIデータ予測の活用による店舗力強化
需要予測は従来から経営効率化のために活用されている分析手法です。
近年はAIの登場により、需要予測作業の飛躍的な効率化や機械学習の活用による精度向上が期待出来るようになりました。
また、過剰在庫による廃棄ロスや欠品による機会損失が企業の経営課題になっている昨今、AIを活用した需要予測システムが大きな注目を集めています。
本セッションでは、AIによるデータ予測が求められる背景や、具体的な業務への適用について、デモンストレーションを交えてお伝えいたします。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤原康史 氏
国際航業株式会社
LBSセンシング事業部 ロケーションサービス部
プラットフォームグループ グループ長 兼 DX国土強靭化推進室 担当部長
アプリデータと計測データで構築する人流データ基盤
データドリブン、EBPMが浸透しつつある昨今、データを求める企業が増加しています。
本セッションでは、アプリで取得した全国のFreeWi-Fi のアクセスデータと、比較的安価な計測機器であるWi-Fiルーターで取得できるプローブデータを組み合せた新しいソリューションをご紹介いたします。店舗内、施設内など細かい人の移動の計測と、広域での行動やその属性が把握可能です。
人流データを自ら集めるお手伝いや、データの分析や可視化方法をご一緒しましょう。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
内山英俊 氏
株式会社unerry
代表取締役CEO
一般社団法人LBMA Japan 理事
米国の現状と課題からみる 日本版リテールメディアの現在地と未来
先行する米国において「リテールメディア」は、検索、SNSに続く【第3波】として捉えられ、市場規模は6.8兆円になるとも言われています。
本セッションでは、米国の現状とその課題を振り返るとともに、日本でもマーケティングの最重要キーワードとなりつつある「リテールメディア」の現在地と未来について、リアル行動ビッグデータ活用を通じて実践するunerryのリアルな視点で語ります。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤田洋士 氏
株式会社クラブネッツ
デジタルマーケティングソリューション事業本部 執行役員 副本部長
エリアマーケティング実践のための『LINE運用設計』最適化
流通小売業では、コロナ禍の人流変化による都市型店舗の売上減/ローカル店舗の売上増といった『巣ごもり需要』傾向もやや落ち着きを取り戻し、今後どのようなエリアマーケティングを実践していくべきか、、、顧客コミュニケーション再設計の動きが加速しております。今回は、デジタルコミュニケーションの筆頭ツールとも言える『LINE公式アカウント』の運用設計『最適化』についてメリデメを明確にしながら解説していきます。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鷹野寛之 氏
株式会社オリコミサービス
マーケティング部 部長
店舗型ビジネスで位置情報と社内データを統合して販促を最適化する方法
販促の領域でも効率化や、新しい取り組みを始めるときにデータを活用して計画・検証を行う取り組みが進んでいます。位置情報データも、以前よりも取得しやすくなっている状況にあり、既存の販促の精度向上に活用している企業が増えています。今回は店舗型のビジネスで自社データと、新たな位置情報データを組み合わせた分析や販促最適化について、成果を上げている流通や外食業の取り組みについて実例を挙げながらご案内します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
古山幹生 氏
HERE Japan株式会社
シニアセールスマネージャー
小売、製造業における位置情報プラットフォームの重要性 (サプライチェーンのアセットトラッキング)
HERE Japanは、位置情報プラットフォームをベースに物流ならびに製造業のサプライチェーンにソリューションを提供しております。デリバリーの SLA を維持するには、サプライ チェーンにおいて、配送のエンドツーエンドの見える化が不可欠です。貨物の位置と状況をモニタリングすることで、到達予測時刻を推測している時間を減らせます。輸送中の損傷を検出して納期厳守のパフォーマンスを高め、NPS スコアを上昇させます。コンテナ、パレット、箱、ラックから、フォークリフト、在庫品、重機に至るまで、アセットのリアルタイム トラッキングを実現します。アセットの紛失とコストを減らし、処理スループットを少なくとも 20% 改善します。在庫品の内容、利用方法、メンテナンスの必要時期を完全に見える化します。
この講演では、HERE Japanの最近販売を開始いたしましたソリューションであるAsset trackingの概要ならびにダッシュボードのデモを中心に様々な事例を交えてご説明いたします。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
高野桂一 氏
ジオテクノロジーズ株式会社
ポイ活アプリ「トリマ」のターゲティング広告やアンケート調査、および人流データの活用事例
移動ポイ活アプリ「トリマ」、リリースから約1年9ヵ月で900万DL突破しました。
月間400万ユーザの位置情報を活用した実店舗向けクーポン広告「トリマクーポン」についてご紹介いたします。
さらに、ユーザの移動や滞在実績をベースにしたアンケート調査「トリマリサーチ」についてもご紹介いたします。
また、トリマの1日約10億件の移動ログを活用した分析・調査事例として、広告効果測定や通行量の可視化についてもご紹介いたします。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
石川隆寛 氏
株式会社ブログウォッチャー
プロファイルパスポート事業部 営業本部 ソリューションセールスグループ セールス2チーム リーダー
広告配信〜分析を一気通貫で実施!集客を強化する来店者分析とは
これまで分断されていた「広告配信」と「来店者分析」を一気通貫で実施。位置情報データを活用することで、「店舗事業者が想定していた顧客」と「実際の来店者」の差異を可視化し、店舗への集客を最大化する施策実施までを短期間で行いました。リアル店舗でのデジタル技術活用のヒントや、そのプロセスについてお話します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
釜屋涼太 氏
株式会社ブログウォッチャー
プロファイルパスポート事業部 プロダクトグループ ビジネス開発チーム データサイエンティスト
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
位置情報(デバイスロケーションデータ)をはじめとする「オルタナティブデータ」を用いた、 企業・団体・自治体のマーケティングDX(デジタルトランスフォーメーション)について、 各界の専門家が最先端の事例や成功体験を語ります。 オルタナティブデータや位置情報が、経営に資すること、社会に貢献すること、 人々の生活を豊かにすることを学ぶ3日間です。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
川島邦之 氏
一般社団法人 LBMA Japan 代表理事
オープニング
本カンファレンスについて代表川島からご挨拶をさせていただきます。
2019年10月に発足した LBMA Japan Chapter は2020年2月に一般社団法人となり、現在では日本国内50社の会員企業を持つ団体に発展しました。2020年6月に事業独自ガイドライン、位置情報等の「デバイスロケーションデータ」利活用に関するガイドラインを発表するなど、ロケーションマーケティング・サービス推進のために、精力的に活動を展開しています。 本カンファレンス冒頭で各講演の見所をご紹介いたします。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山本隆広 氏
KDDI株式会社
サービス統括本部 データマネジメント部 部長
位置情報活用事例から学ぶデータドリブン実践への第一歩
VUCA時代と呼ばれる環境変化が激しい社会においては、 「データ」を取得/分析することで顧客ニーズをリアルタイムで捉えながら、企業活動に反映していく「データドリブンの実践」の必要性が叫ばれています。
本講演では、数あるデータの中でも「位置情報」に焦点を当て、 どのように顧客ニーズを把握し、顧客に価値を届けることができるのかといった、位置情報を活用したデータドリブンの実践例を、 位置情報ソリューション「KDDI Location Analyzer」を通じてご紹介します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
内門智弥 氏
株式会社ナビタイムジャパン
ロケーションマーケティング事業部 部長
多店舗チェーンが今やるべきローカル検索対策とデータ管理DX
お店を調べるローカル検索が当たり前になった今、検索ユーザーをいかに取り込むかが重要となっています。Googleビジネスプロフィールはもちろん、ユーザーが目にする地図アプリやSNS、自社のホームページなど様々なメディアをまとめて最適化する必要があります。ローカル検索対策の手法はもちろん、多店舗企業が実運用で直面するデータ管理の課題をどのように解決してDXを推進するか、事例をベースにご紹介します。
オルタナティブ データ マーケEXPO2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
大川勉 氏
ジオテクノロジーズ株式会社
ポイ活アプリ「トリマ」のターゲティング広告やアンケート調査、および人流データの活用事例
移動ポイ活アプリ「トリマ」、リリースから約1年9ヵ月で900万DL突破しました。
月間400万ユーザの位置情報を活用した実店舗向けクーポン広告「トリマクーポン」についてご紹介いたします。
さらに、ユーザの移動や滞在実績をベースにしたアンケート調査「トリマリサーチ」についてもご紹介いたします。
また、トリマの1日約10億件の移動ログを活用した分析・調査事例として、広告効果測定や通行量の可視化についてもご紹介いたします。