リモートワークになってもハンコがなくなっても、なくならない、帳票や申込書や控えの数々。 その一枚、お客さまの時間もスタッフの手間も地球資源も全部無駄。 株式会社新生銀行では、金融サービスのお手続きやお申し込みにおいて、 お客さまからの情報提供から帳票データの事務処理、お客さまへの書面や写しのお渡しなどの複数業務を、Salesforce 製品とウイングアークの帳票サービス「SVF Cloud」「SPA Cloud」の連携により、入口から出口まで一気通貫したオンライン化を実現しています。 本講演では、複数製品連携のメリットや帳票ツールの使い倒し術など、新生銀行の住宅ローン契約の具体的な事例を細大余さずご紹介します。