コロナ禍で、事業と組織の在り方が大きく変わる中、40・50代の社員も新しい能力を獲得できるかが重要なテーマとなりました。欧米の企業で浸透している「知性や能力が一生をかけて成長を遂げていく」という考えの成人発達理論は、近年日本でも注目されるようになっております。この理論を交え、ミドル層が既存の業務を離れずに能力の成長を図るための育成体系の設計についてお伝えします。
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