ニューノーマルな時代、「研修のあり方」も変化を求められています。「社員が主体的に学ばない」「研修に集中しない」など人事担当者の悩みを多く聞きますが、「受けなきゃいけない研修」を「受けたい研修」に変えるにはどのような工夫ができるでしょうか。本講演では企業内大学を創設したJ:COMグループと松竹芸能が取り組むプロジェクトの事例をもとに研修の創意工夫のポイントを解説します。
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。