昨今、総務が活用できるテクノロジーの選択肢が増えてきました。一方で、テクノロジーを導入するのはあくまで「手段」であり「目的」ではない点に留意が必要です。では、総務の「目的」とは何でしょうか。 昨今の急速なテクノロジーの進化は、「何でも屋」と言われ、幅広い分野をカバーし続けてきた総務のミッション(目的)とそのジョブ(責務)を見える化します。さらに、その責務を遂行するためにテクノロジーをうまく活用する社内プロ(アーキテクト)となり「経営貢献&社員HAPPY!」を実現するチャンスでもあります。本セミナーでは、こうした環境下における、総務が持つべき「意思」とやるべき「行動」について、総務プロの金英範氏が解説します。