コロナの感染拡大もあり、緊急性を軸にオープンデータの活用が広まってきました。
本セッションでは、「シビックテックと地域の”ワカラナイ”をオープンデータで”面白がる”」を足がかりに、「オープンデータを”面白がる”と越境した交流・協働を生む?」「イシューで地域がつながり、仲間が増える?世界の面白ローカルルールって?」「官民、自治体と●●組合って協働するとオモロイ事が起きる?」などをテーマに、ワーケーションから防災、スマートシティまで越境しながら、ともに学び「若手から年配まで”オモロイ”が生み出す、”きいてみなはれ”のある世界」をともに考えていきます。