COVID-19で浮き彫りになった分断を乗り越えるためには「新しいコモンズ(共有財)」を通じて「未来の共感」を社会へと実装する必要がある。自己/他者、公/私といった二項対立から脱するために、各界の有識者を招き持続可能な未来を実現するための実践に関して議論。2050年に向けた人と社会と地球の軌跡を探る。
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。