年間約4千万人の移動を支えるJALグループ。
その業務は多くのITシステムによって支えられています。
約2年前、そのJALグループでkintoneを導入。
大規模な全社システムでは対応しきれない各部門のスモールニーズを救う役割を担っています。
kintone導入で目指したのは「ユーザー部門が改善したいときに、自らの手ですぐ改善できる」こと。
その取り組みを支えるために情報システム部門はどのようにkintone環境を整備し、ユーザーに教育を行ったのか。
実際にkintoneの導入・企画を担当するお二人に、今までの経験から導かれた成功方程式とこれからの展望をお話しいただきます。