2030年には年1兆円を超えるような巨大市場をいくつも生み出すもの。私たちの生活を支えるインフラを構築する事業こそがそれだ。電気や水、道路や交通機関、これからはそこに、未来の脱炭素社会やデジタル社会を支える「次世代インフラ」が重なる。そのインフラ構築を推進し、未来の日本の経済成長を担うのは、税収の減少に苦しむ行政ではなく民間企業による戦略的な投資と市場開拓。本講演では、インフラ分野でのこれからの有望市場とそのポテンシャルについて解説する。
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