鹿島は創業以来、建設事業を通じて安全・安心で快適な社会の構築に貢献し続けてきました。これからも企業として成長していくために、“人”と“技術”に加えて“データ”を重要な要素として取り上げて高度に利活用することによって、生産力の一層の強化や新たな価値創出へ挑戦していきます。本講演では、業務上の多種多様なデータをその特性に適したクラウドサービスを選択して収集・蓄積するとともに、それらの蓄積データを他のデータと連携させて有効活用する鹿島グループのデータマネジメント基盤を構築しましたのでご紹介します。
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。