2020年代は日本の企業・産業にもチャンスが増える面白い時代ですが、産業人はネットやメディアで流行する概念DX、SDGsなどの流行に追随し振り回されがちです。これではまた負けてしまいます。自らのぶれのない座標を持つことが大切です。本講では、産業とは「良い設計の良い流れ」であるとの本質論に立ち返り、産業分析のCAPアプローチを用いて、サステナブル・デジタル・グローバルの「大きなSDG」の全体最適解を探索します。
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。