5,000を超える美術館や博物館が存在する、ミュージアム大国・日本。 「モノ消費」から「コト消費」「トキ消費」に移行しつつある時代。新型コロナウイルス感染症拡大伴う“リアルな場”の価値変化を背景に、ミュージアムは、都市の中でどんな役割を果たすことができるのか? 本セッションでは、テクノロジーやまちづくりといった視点から、未来のミュージアムの可能性を探ります。
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