ソフトウェアベンダー(ISV)やSaaS事業者が、自社パッケージのAWSへの移行を検討する際に、OSS DB対応を検討するケースは多く見られます。一方で、技術的、コスト的な課題により、検討自体が進まないケースも少なくありません。 本セッションでは、自社開発パッケージをRDS for PostgreSQLに対応したビジネスエンジニアリング株式会社様が、どのようにPostgreSQL対応したのかや、実際に直面した課題、その課題をどのように解決したのかなどを、具体例を交えながらご説明します。
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