企業の存在意義を意味するパーパスが、経営モデルの新たなキーワードとして注目を集めています。パーパスを一過性のバズワードではなく本質的に理解するためには、背景にある世界的潮流など大局的な視点で捉える必要があるのではないでしょうか? そこで本講演では、『パーパス経営: 30年先の視点から現在を捉える』の著者で、国内外の100社以上の名だたる企業の変革にかかわってきた一橋大学大学院 国際企業戦略研究科(ICS) 客員教授 名和高司氏をお招きします。 志本経営の基本理念は何か?なぜ、人的資本が経営の基軸となるのかなど、30年先の未来を切り拓くための経営戦略を解説します。
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