卓球日本初のオリンピック金メダリストの水谷隼氏。
弱冠15歳という、当時の男子最年少記録で日本代表に選出され、東京オリンピックでは金メダルを獲得。超一流のアスリートとして日本の卓球界を牽引してきました。
水谷氏は、好不調の波がありながらも、どういった意識やマインドで「卓球」、そして「自分自身」と向き合うことで、現在に至るまでの輝かしいキャリアを築いてきたのか。
サントリーホールディングス株式会社で法務部長を務める明司氏を対談相手に迎え、深堀りしていきます。
法務、そして人生のキャリアを歩む上でも若手時代の心構え、活躍し続けるための考え方や取り組みについて学べる対談ですので、ぜひご視聴ください。