日本でも産業問わずデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が叫ばれています。当然ながら DX 推進のイネーブラーであるテクノロジー企業はいち早く自社コアビジネスの DX に着手・推進する必要があったことは想像に難くないですが、そこに至るまでには多くの障壁・課題を乗り越える必要がありました。本セッションではシアトル発のモダンコンサルティングファームであるスラロムと共にトレンドマイクロ様・CTC 様がテックカンパニー自身の新規コア事業立上げに向けどのようなスピード感や規模感で変革を推進したかをお届けします。