私は長年、JITアセンブラXbyakや暗号ライブラリmcl/blsを開発し、派生プロジェクトXbyak_aarch64のコントリビュータでもあります。 これらのツールはIntelやスーパーコンピュータ富岳のoneAPI/oneDNNといったAIフレームワーク、またEthereumなどの多数のブロックチェーン系プロジェクトで利用されています。 個人プロダクトが企業や大きな団体に使われるときの楽しみや苦しみについて、私の経験を踏まえてざっくばらんに紹介します。
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