パーパスモデルは、多様なステークホルダーが一緒に活動するための「パーパスを中心とした共創プロジェクトの設計図」です。 共通のフォーマットをつかって、プロジェクトのパーパス(共通目的)を中心に、誰がどんな役割で何のためにプロジェクトに参加しているのかを可視化することができます。 パーパスモデルについてまとめた書籍が8月に出版予定で、その共著者であるビジュアルシンクタンク「図解総研」代表理事のチャーリーこと近藤哲朗氏と、「パーパスモデル」の起案者である吉備友理恵氏とともに、パーパスモデルのつくり方レクチャーと実際につくってみるワーク、相互フィードバックを行います。 書籍発売より一足先に「パーパスモデル」をつくってみる機会となります。自分の事業やプロジェクト、分析したい事例を持ち寄って図にしてみることで、事業の可能性を広げていきましょう!
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