グループ会社全体で「デジタル経営」を推進する西武グループは、2019年から会計システムの刷新に取り組んできました。その一環として取引先からの請求書の電子受領を目的として導入し現在グループ23社で利用されているinvoiceAgentは、自社の業務効率化のみならず取引先の請求業務に関わる工数や郵送費用削減効果ももたらしています。 本セッションでは、経理部門がDXを通じて付加価値を生むグループ企業全体を巻き込んだ業務改革の実態を、導入・運用担当者が語ります。
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