老舗インターネットサービスプロバイダ―のビッグローブ株式会社は、自社開発のCRMシステム”PLANET”の補助的役割で、2016年にService Cloudを採用。
センターの役割別にカスタムオブジェクトをClassicレイアウトで作成していましたが、2019年に”PLANET”からService Cloudへ全面リプレースを決定、LEX化に着手するも、いくつものレガシーシステムとの連携開発が足かせとなり、なかなか進みませんでした。
そこで、2021年、テラスカイ社と協業開始。それぞれの業界で、信頼と実績が秀でた両社がタッグを組み、業界トップレベルのコンタクトセンターを目指していく様子をお伝えします。