商品取扱高5,000億円を超える、巨大ECプラットフォームであるZOZO。同社のマーケティングを支えるのが、データです。
目標達成のために、デジタルからテレビCMまで幅広く施策を展開し、短期だけではなく中期的な効果もデータ収集をして、施策の評価・改善を続けています。
今回のセッションでは、普段語られることのないZOZOのデータ活用について、どのように収集・活用しているのか、データを重視した組織文化をどう形作ったのか、同社のマーケティングチームを率いる山﨑孝郎氏に、グロースX 取締役 兼 オイシックス・ラ・大地 専門役員の西井敏恭が迫ります。