健康経営に取り組む際の効果指標は明確ですか? 体調不良、メンタル不調、運動不足、喫煙対策、各企業での課題は様々だと思いますが、心身の不調や不健康行動の大元の原因は体内時計の乱れです。 体内時計を正常に働かせることで、心身のコンディションを上げるだけでなく、仕事のパフォーマンス向上、労働生産性の向上にもつながります。 体内時計の乱れに大きく影響するのが、生活リズム、すなわち1日の暮らし方や食べ方です。 特に現在、在宅勤務下で、睡眠やメンタルの不調を抱える若年層が増えているようです。 本セミナーでは、日々の体調に、暮らし方や食べ方がどのような影響を及ぼすのか、体内時計を整える暮らし方や食べ方について、根拠を示しながら具体的にお伝えします。 時間栄養学を活用して、今の自分に合う暮らし方、食べ方を導き、持続的に自分自身でセルフケアできる人を増やしましょう。
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