●メンバーの89%がリーダーの変化によって自分自身も変化したと感じている!
●メンバーの85%がリーダーの変化によってチーム全体が変化したと感じている!
●大手企業の昭和体質な役員や拠点長に変化が起きた!
フランクリン・コヴィーの独自調査によると、約8割の企業が社員の意識や行動改革に課題を持っていると回答。
そのための人事施策を行なっているにもかかわらず、約半数が効果がなかったと回答しました。
なぜ様々な施策を行っても行動変容を起こすことができないのでしょうか?
そして人材開発担当や、人材教育に課題感を持っている役員層は何を変えなければならないのか?
世界160カ国で人材開発・組織開発コンサルティングのサービス提供をしている、フランクリン・コヴィーの視点から、日本企業が今変えるべき人材教育のポイントをご紹介します。