デジタルインボイスの規格である「Peppol(ペポル)」への対応に関心がある企業の担当者も多いのではないでしょうか。 本セッションでは、SVFの利用企業や開発担当者向けに、Peppol対応や既存様式ファイルを流用した基幹システムのクラウドシフトとDXの実現について紹介いたします。すでにSVFをご利用中の企業だからこそ得られる、新生invoiceAgentとの連携のメリットと、帳票の電子化から広がるDXのヒントをお伝えいたします。
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